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Posted by naturum at

2010年09月26日

ボニーピンクは飽きないね

ボニーピンクなんて、初めて「ヘブンズキッチン」聞いたのが高校一年生の時だから、、、15年前か。
当時から音楽マニアには受けてたし、一風変わった、でも質の高い曲をたくさん作ってたから、息の長いアーティストになるんだろうな、とは思ってた。

でも、確か2,3年前くらいにいきなりブレークしたときはびびった。
でPVみてもなんか妙に色っぽくなってて、こんなのボニーピンクじゃない、って思った。大好きなんだけどシーッ

最近のアルバムは、だいぶメジャー感が漂っているから、昔のなんとなく霧がかったような雰囲気はなくなってしまったけど、特異な存在であることは間違いないし、自分も15年間飽きることなく好きで聞いている。
多分、昔からのファンはイメージチェンジしてもあまり離れなかったと思う。
不思議な歌手ではあるな。  


2010年09月25日

天野月子のこと

久々に天野月子のCDを聞いてみる。
確かもう歌手活動をやっていないはずだけどもったいないよなぁ。

今、天野月子の歌声を聴くとsalyuがちらつく。
salyuのextensionを始めて聞いたときは一発で気に入ったんだけど、なにか思い出せそうな、でも良くわからない感覚があった。
ああ、天野月子を思い出してたんだなあと。

どうもインディーズのイメージが強くて、良い曲歌ってるのにあまり売れないなぁ、なんて思ってたらやっぱり歌うのやめちゃって、ちょっと悲しかった。


と思ったら2010年に活動を再開したもよう。

天野月子(ウィキペディア)

これは期待できるね。  


Posted by acmzjp at 18:06 Comments(0) 天野月子

2010年09月04日

sunshine girl

ムームーンのサンシャインガールが耳から離れないこのごろ。

http://www.youtube.com/watch?v=JYfyKc8fIuA

全然知らない人だったけど、ウィキペディアによると

moumoon(ムームーン)は、日本の音楽ユニット。ボーカルおよび作詞を担当するYUKAと、楽曲制作を担当する柾昊佑の2人組で構成される。ユニット名は、フランス語で「やわらかい」を意味する「mou」と、英語で「月」を意味する「moon」の各単語を合わせた造語。

メンバー
YUKA(ユカ、1985年12月3日 - )
ボーカル・作詞担当。東京都出身。慶應義塾幼稚舎から慶應義塾女子高等学校を経て、慶應義塾大学文学部卒業
柾昊佑(まさき こうすけ、1977年6月22日 - )
ギター・シンセサイザー・キーボード・ピアノ・作曲編曲担当。石川県出身。金沢泉丘高等学校を経て、青山学院大学卒業


とにかくこの「sunshine girl」は聞いていて癒されるよ。
他の曲も数曲聴いたけど、悪くないかなってくらいの印象。

これからが気になる存在だね。  


Posted by acmzjp at 15:57 Comments(0) moumoon

2010年08月20日

池田綾子いいなあ

池田綾子の声はホント癒される。

JR九州「7つの鉄道物語」は鉄道ファンでなくても鉄道に対してものすごく愛着がわいてくる。
映像もすばらしいし池田綾子の歌声も文句なく感動的だ。

みんなの声「数え歌」も涙物だけど、7つの鉄道物語もずっと残っていて欲しいな。  


Posted by acmzjp at 18:52 Comments(0) 池田綾子

2010年04月26日

うたき

曲目リスト
1. 真(君の未来に捧げるうた)(アルバム・ヴァージョン)
2. こんな風にして終わるもの
3. わたしを返して(アルバム・ヴァージョン)
4. 火の川
5. オオカミ
6. 明日からではなく
7. 母の日
8. 左手
9. 雲のように
10. 生けどりの花

サードアルバム。ファースト、セカンドはまだ荒削りなところが見えたが、このサードアルバムでひとつの完成形を見た。
特に「火の川」。

エクスプレスウェブ りそな銀行の住宅ローン 名刺のマナー
この曲は小谷美紗子の新境地に間違いないが、だからと言って小谷美紗子らしさを失わず、非常に芸術性にあふれた曲だ。
ライブパフォーマンスを見ても鳥肌が立つ思いだった。
そのほかの楽曲もすべて高いレベルを保っていて、ここでひとつの到達点に達したからこそ、サードアルバム以降、徐々にいろいろな方向性を模索していくようになったのではないか。
あえて他のアーティストと比べるようなことはしないが、女性シンガーソングライターが好きな人にとっては金字塔的なアルバムであることは間違いない。

【お勧め曲】

4. 火の川
  


Posted by acmzjp at 12:01 Comments(0) 小谷美紗子

2010年04月25日

i

曲目リスト
1. ザ・ストーン
2. エリート通り
3. あなたはやって来る~ディア・サンタ
4. レイン
5. I
6. Gun
7. 別れの支度
8. しみるわ
9. ハイ,まずわたしから

小谷美紗子のセカンドアルバム。
このアルバムはなぜか中古CDで300円くらいでよく見かける。
そんなにたくさん売れていた記憶はないけれども。

ファーストアルバムの流れを汲んでいるけれども、「嘆きの雪」タイプの曲がないから、ちょっと印象は薄い。
でも聴いていると心洗われる曲ばかりで古びない名盤だ。
ファーストとセカンドはまだ若い感性なのか、歌詞がとがっているのだけれども、曲もわかりやすくなっている。
だからかどうかわからないけれども、この2枚が最高傑作だという人も多い。

この次のサードアルバムから徐々に小谷美紗子の色が変わっていく、という感じがする(決してクオリティが下がっていったとかの話ではない)。

【お勧め曲】

2. エリート通り
9. ハイ,まずわたしから   


Posted by acmzjp at 16:04 Comments(0) 小谷美紗子

2010年04月25日

PROFILE-too early to tell

曲目リスト
1. ケア・ミー・モア,ケア・ミー
2. 見せかけ社会
3. 幸せなふり
4. 嘆きの雪
5. 匂い探して
6. 自分
7. 永遠にねむる
8. あの夏の日々
9. とりあえず今は泣いてしまおう~かつとりゅうの歌
10. crotchet


嘆きの雪でデビューした小谷美紗子のファーストアルバム。
個人的には小谷美紗子の作品の中で一番好きだ。
非常に青臭いというか、世の中に対する不満をぶつけた歌詞が多いが、物悲しいメロディーをピアノで弾き語る小谷美紗子の才能が発揮されている。

ハッスルサーバ比較
当時は結構衝撃的だった。
澄んだ女性ボーカルが、オリガみたいだ、なんて中学生ながら思っていたな。
今聞いてもいいよ。ぜんぜん古くない。

【お勧め曲】
2. 見せかけ社会
4. 嘆きの雪
9. とりあえず今は泣いてしまおう~かつとりゅうの歌

アルバム全曲いい。  


Posted by acmzjp at 15:56 Comments(0) 小谷美紗子

2010年03月06日

好きな女性シンガー

矢野真紀、池田綾子、櫛引彩香、小谷美紗子、諌山実央、笹川美和、泉川そら、伊藤サチコ、倉橋ヨエコ、天野月子、中村瑞希、中島みゆき、葛谷葉子、藤田陽子、たむらぱん


PR デザインセンスあふれる名刺  


Posted by acmzjp at 23:49 Comments(2)